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ウリ坊に翻弄されました。 [有害鳥獣駆除]

5月14日天狗山林道へ椋浦町側から、イノシシパトロールに向かいました。

海君とががちゃんのリードを放し、車で後ろからついていくと、海君は山の方に、ががちゃんは下の方に別々に向かいました。しばらくするとががちゃんがイノシシ発見。GPSで見ると椋浦町を過ぎた海の近くの出山です。

海岸近くの道路に車を置き、50mほど登ると、イノシシの寝屋がありました。さらに50m上でががちゃんが「ワンワンワンワン」とないています。海君も参加して「ワンワンワンワン」と吠えています。海君はイノシシに突進するのですくにイノシシは走るはずです。イノシシの通り道にいるので、イノシシが走ったら50%の確率でイノシシが撃てます。ツツジの樹の中でマチに入りました。

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暫くすると、10m下のイノシシの通り道を「ガサガサガサ」と何かが通っていきます。身を隠していた樹の間から覗き込むと、30㎝ぐらいのイノシシが、犬が走るぐらいの速度で海に向かって走っていきました。

銃に弾が込めてあったのですが、小さなウリ坊を撃っても当たるはずがありません。しばらくするとががちゃんと海君がウリ坊の臭いを追って、イノシシ道を通っていきました。100mほど下って海岸線を覗くと、ががちゃんが崖の上から下のウリ坊に向かって吠えています。


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急な崖で危険なので嫌がるががちゃんを回収し、別の道から海岸に降りて探しましたが、ウリ坊は見つかりませんでした。


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今回も、ウリ坊に振り回されてしまいました。




草食動物? [有害鳥獣駆除]

5月13日大浜地区のイノシシの被害が多いので、イノシシ駆除の依頼を受けました。窓口は「しまおこし課」なのでそちらに電話をするように話しましたが、現地を観に行ってきました。

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見晴らしの良い所で、因島大橋や八重小島が眼下に見えました。

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大潮で潮が引くと、八重小島に歩いて渡れます。

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ココから上に登ると、八十八か所めぐりのお堂があります。

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ワンちゃん達は、草を食べるのに夢中です。

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箱ワナに、イノシシ2頭 [有害鳥獣駆除]

5月12日三庄町の箱ワナにイノシシが2頭入ったと連絡がありました。「ちょっと小さいイノシシだ」という事で、ウリ坊かなと思っていましたが、15㎏前後の、小型イノシシで成獣でした。

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コチラは13㎏

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そして、もう1頭

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コチラは16㎏

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16kgは、運び出しを手伝ってくれた、O野君に進呈。明日の朝、会社に行く前に解体するそうです。

13㎏は、M本工業所に進呈しました。5月はこれらで、目標の月3頭達成しました。

箱ワナに野犬が掛かりました。 [有害鳥獣駆除]

5月10日重井町に仕掛けた箱ワナに、野犬が掛かりました。

広島県では昨年から、野犬の「殺処分ゼロ」を目指して、ワナに掛かったノイヌも保護することになりました。動物愛護センターの職員2名と私と見回り隊員の4人がかりで、犬1ッ匹のために時間を割かれました。

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動物の愛護団体の、「犬が可哀想!」という、主張を鵜呑みにした行政の「平成の生類憐みの令」です。

全く迷惑千万です。

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日本では、狂犬病を駆逐していますが、周りの国では狂犬病が蔓延しています。狂犬病は哺乳類であれば皆かかるのでいつ何時、日本に狂犬病が上陸するか分かりません。その時、野犬やノイヌが多くいると、あっという間に狂犬病が全土を席巻してしまいます。




現在、山野には野良犬から生まれた子犬が成長して、イノシシやウサギを食べて、「ノイヌ」となっています。「ノイヌ」とは、山野で繁殖をしている犬です。せっかく「ノイヌがワナに掛かっても、「ノイヌ」と野良犬の区別が明確でないので、山に放すか、動物愛護センターに保護してもらわなければなりません。愛護センターに連絡してもすぐに来てくれるわけでなく、今回も次の日に時間を指定されて、ワナの場所まで職員を案内しなければなりません。狩猟者は面倒なので山で、狂犬病の予防注射をしていない犬を放しています。


平和ボケに侵されているのです。日本を混乱させるには、テロや爆弾の必要はありません。

狂犬病に掛かった動物を1匹持ち込むだけで、多くの死者が出て、日本はパニックになる危険があるのです。


犬が可哀想と云いながら、人々の安全は考えていないのでしょうかネ?

私が考えが、杞憂に終わればよいのですが…?


因島でのイノシシ有害捕獲数521頭 [有害鳥獣駆除]

5月10日因島支所で、平成28年度の捕獲班員による有害駆除のイノシシの数が、521頭と集計結果が出ました。狩猟のイノシシ捕獲数は入っていないので、1年で約600頭は獲ったことに事になります。おかげで最近はイノシシウオッチングに行っても、イノシシと遭遇することは少なくなりました。ちょっと寂しい気持ちもありますが、農家の方の被害を考えると良いことです。


4月・・・・44頭

5月・・・・56頭

6月・・・・47頭

7月・・・・71頭

8月・・・・87頭

9月・・・・36頭

10月・・・47頭

11月・・・30頭

12月・・・14頭

1月・・・・17頭

2月・・・・18頭

3月・・・・54頭

合計521頭です。

11月と12月と1月と2月の捕獲数が少ないのは、狩猟期間なので、有害捕獲地域以外の捕獲数が計算されていないためです。狩猟として推定80頭は獲れているはずです。


撮れたけど獲れなかった [有害鳥獣駆除]

5月7日久しぶりにイノシシの足跡を付けて、寝屋を見つけてイノシシを撃ち取りに行きました。観音寺を過ぎて舟方道の突き当りまで車で出来ました。5日にイノシシを獲った場所に近い所です。

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ココからイノシシの足跡をたどって山に登ります。奥山は海抜約390メートルです。中腹まで登れば寝屋に当たるでしょう。レイ君はお留守番。ががちゃんのリードを放し、海君を連れてががちゃんのたどる後をつけていきます。ががちゃんも後ろを振り返りながら先導してくれます。ががちゃんがイノシシの臭いが取れなくなったら、足跡をたどってががちゃんに方向を教えながら中腹まで来ました。

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寝屋が幾つかありましたが、空っぽです。乾燥注意報が出ているぐらいで、寝屋はカサカサに乾燥しています。

更に上に向かって登ります。

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少し風が出てきたので、日陰は涼しく、少ししか汗をかきません。しかし脱水症状が怖いので、ここまでに1リットルほど水を飲みました。

足跡は山頂に向けて続いています。約300メートルぐらいに登ったところで、ががちゃんがイノシシ発見。海君のリードも外します。100メートルぐらい横でががちゃんと海君がイノシシに向けて猛烈に吠えています。途中で沢のような場所を横切りイノシシの姿が見えるところまで近づきました。70㎏以上ある大きなイノシシです。大きなイノシシは、寝屋の中から何度か犬を捲りに出てきては、寝屋に戻ります。一度捲る様子を動画に撮ってやりましょう。

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「ドドドド」一度捲り、寝屋に帰ろうとするところを海君がすぐ後ろがら追いかけます。驚いたイノシシがダダダダと走って行って姿が見えなくなりました。GPSを見ると観音寺の上の方に走っているようです。動画は撮れましたが、イノシシは獲れませんでした。周りには紫色の花がきれいに咲いていました。沢には水が少し流れていました。水の近くの寝屋に移動していたようです。

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50mほど登れば山頂で、縦走するハイキング道があるのでそれで移動した方が早そうです。

あと40m位に登ったところでががちゃんが帰ってきて、イノシシを見つけてなき始めました。今回は動画は撮らずに銃を構えて近寄ります。近づくとイノシシは20mほど移動して、又止まります。何度か繰り返すので少し先回りをしましたが、イノシシは見えません。ががちゃんは茂みの中に向かって吠えています。何度か繰り返して、やっと気が付きました。ウリ坊が移動しているので、保護色で見つけられないのです。ががちゃんは怖がりなので、ウリ坊で吠えることはしますが、噛みにはいきません。200m位下ったので、そのまま下に降り、今日はこれでお終いです。


後でワンちゃんを回収しましたが、体中に黒いにおいのするものを付けています。

以前にも、においを付けたことがありましたが、今回は最高に臭いです。

鼻で息をすると涙が出そうなので、口で息をしましたが、臭いが歯に沁みるぐらいの、強烈な臭さでした。イノシシをおびき寄せるために、魚のアラを撒き餌にしているようです。犬は洗いましたが、車の中の臭いが取れません。ファブリーズが1ダースぐらい要りそうです。



連休の尾道 [徒然]

5月6日スラッグ弾が少なくなったので、甲山国際射撃場に12番スラッグ10発と20番スラッグ20発を購入しに行く途中で、尾道市内にお買い物に立ち寄りました。間もなく建て替えられる尾道駅。

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山の上の尾道城は、手入れをしていないので、ボロボロになっています。この辺りも何とかすれば良いのに…。

尾道ラーメンには長蛇の列が出来ていました。

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ここまで並んで食べるほどの味には思えませんが、客が来るのは良いことです。私の好みは「札幌ラーメンの味噌・バター・コーン」です。


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商品券が当たっていたので、コチラでお買い物。

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お勧めは「秋一さんの猟師煮小えび」です。癖になる甘辛で、ビールのつまみに最適です。

箱ワナでイノシシ捕獲 [有害鳥獣駆除]

5月5日今日から3日間のお休みです。明日は雨が降りそうなので、今日はワンちゃんとたっぷり、山に行って楽しもうと思っていたら、見回り隊から携帯が鳴って「箱ワナにイノシシが掛っとるよ」大きさは4~50㎏との事です。場所は田熊町の金栗池近くです。民家からも離れていて人が近づくこともないので、朝食を食べ、9時から処理しに行きました。

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割とおとなしいイノシシですが、雄のようです。

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この時期の雄にしては、良く肥えています。

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この時期なので、私の予想は「48㎏」見回り隊のM鍋君は「50㎏」さてさて…。

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結果は「51㎏」で、M鍋君の勝ちでした。脂もそこそこあるので、美味しいお肉がとれそうです。美味しい部位は人間用で、脚などはワンちゃん用にしましょう。

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イノシシの止めさし [有害鳥獣駆除]

5月2日T頭君から、中庄町大山峠に仕掛けていたくくりワナにイノシシが掛かったので、止めさし依頼がありました。

今回は40㎏ぐらいの雄イノシシでした。身体の割に牙の大きなイノシシで、秋には60㎏になっていたでしょう。この時期の雄のイノシシはこれぐらい、痩せています。

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このところ、止めさしに、何発も弾を使っているので慎重によく狙って、1発で仕留めました。眉間の真ん中に命中ですね。

サイト調整はしていないので、当たらなかったのは、腕のせいと判明しました。


ワイヤーが樹に絡んで、ナイフで止めさしが出来そうですが、近づくと最後の力を振り絞って暴れるので、細い樹は折れてイノシシが自由になり、突っ込んでくることがありますので、注意しましょう。

木が枯れていると、そこそこの太さの樹でもポッキと折れます。

私も、その様なことが一度有って、後ろに下がろうとすると転んで、手を付きながら後ずさりして、やっと難を逃れたことがありました。そんな時に限って、ギャラリーが多いのですヨ。

ラミネート加工はプラスチックに非ず? [有害鳥獣駆除]

平成29年4月25日付事務連絡で、「甲種標識の装着に関する注意事項について(お願い)」の文書が送られてきました。


ワナの標識は「金属製又はプラスチック製で」と明記してあって「ラミネート加工はプラスチック製の標識には該当しない」と広島県環境県民局長が通知してきたそうですが、なぜ違反行為になるのか理解しにくいのです。


アイリスオーヤマ株式会社製のラミネートの材質はポリエステルと明記されています。
ポリエステルがなぜプラスチックに該当しないのか、又、「金属製又はプラスチック製で」という規則で、なぜラミネート製が違反となるのか合理性が見出せません。


「免許の効力停止処分にするぞ」と云うほどの大変重大な事犯ですから、アイリスオーヤマ株式会社のラミネートが、プラスチックでないという、法律にそった説明をしていただきたいと思います。


小生が思うに、「金属製又はプラスチック製(ラミネート加工は除く)で」と施行規則を改正してから、通達を出していただくと問題が無いのではないかと思います。


通達文書 原文

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