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狩猟なのか、止めさしなのか? [狩猟]

2月23日瀬戸田町の本家のミカン畑にイノシシが入り込んで、デコポンなどをムシャムシャ食べていたので、トビラを閉めてイノシシを閉じ込めたそうです。この辺りは、昼間でもイノシシが道路を歩いたり、畑に出没していました。畑仕事をして、お昼を食べに家に帰る時、扉を閉めてなかったので、イノシシが入ったのでしょう。


なんと、小川と道路を挟んで5mほどで、銃猟禁止地区です。

みかん畑を柵で囲っているので、囲い罠で捕獲したイノシシという事になるのでしょうか?

因島地区の銃猟禁止地区での、銃による止めさし許可は頂いていますが、瀬戸田町の許可はありません。

柵の中を覗き込むと、50㎏ぐらいの黒っぽいイノシシが、のんびりと畑をほじくり返しています。


そっと、車に帰り、レイ君に防刃ベストを着せて、イノシシと反対方向の出入り口から、レイ君とががちゃんを畑に入れて、私も槍を持って畑に入り、出入り口を閉めてもらいました。狭い畑なので、すぐにががちゃんがイノシシ発見「ワンワンワンワンワン」と吠えまくります。レイ君が少し遅れてイノシシに近づき、鼻先に噛みつきイノシシを止めています。ミカン木に隠れてイノシシの横に回り込み、イノシシを槍で突こうとすると、イノシシがこちらに向きを替え、たてがみを立てて、ブーブーブーとこちらを威嚇してきます。以前にそんな時にレイ君がイノシシを放してしまい、私に突っ込んできて、足を咬まれた記憶だよみがえりましたが、今回は大丈夫のようです。

レイ君に当たらない様に、横腹に槍を突き出しましたが、羽子板(肩甲骨)に当たり、肺に穴をあけられませんでした。20㎝ぐらい槍先が入りましたが、致命傷になりません。もう一度力を入れて深く刺し、一度抜き直して、再度刺そうとすると、ドッドッドッと、畑を走り、鉄柵を突き倒して、逃げていきました。


50mほど走りましたが、レイ君とががちゃんが追いつき、レイ君が噛み止めしています。都合よく、銃禁地区から外れた、銃が撃てる畑の横の防風林に、レイ君がイノシシを押し付けています。深手を負ったので早く走れず、レイ君に追いつかれたようです。3メートルぐらいの距離から、レイ君に当たらない様に、レイ君が噛んでいない方の頭に、レーザーポイントを合わせ「バン」と一発で倒しました。


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処理場で量ると、48㎏でした。

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美味い具合に、銃禁でない方向に逃げてくれて、ほっとしました。


安政柑の会のバーベキュー用に、脂がのった美味しいイノシシが獲れました。


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大山峠でイノシシの止めさし [狩猟]

2018年2月15日、朝電話があり、イノシシの止めさし依頼がありました。

大山峠にT頭さんが仕掛けたくくりワナに、イノシシが掛りました。

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あまり暴れないので、雌イノシシでお腹に子供を持っているようです。横を向いた時に、レーザーサイトで眼を狙って発砲、命中です。80kg前後の雌で、やはりお腹には子供がいたそうですが、まだ小さいので脂が乳に変わる前の美味しいイノシシさんでした。あまり土を掘っていないので、早朝ワナに掛かったものと思われます。くくりワナに掛かった足も、あまり痛んでいないでしょう。今年の初物で良いイノシシが獲れたと、喜んでいました。

動画は、こちら。


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リベンジ奥山イノシシ狩り [狩猟]

2月11日再再度、奥山方面にイノシシ狩りに向かいました。南斜面でイノシシを獲ると、車道まで降ろすのが大変なのですが、雌イノシシの越冬地なので、あえて挑戦しました。

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今回は、遠方よりS藤君とローズちゃん、K松君と太郎君、私とががちゃん、O野君の、4人と3匹です。

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太郎君はまだ1歳にならないので、ががおばあちゃんとあって、はしゃぎまわっていました。

観音寺の駐車場はイノシシ狩りの時の駐車をお願いして、了解していただいています。

砂防ダムを過ぎるころから急斜面となり、海抜180m位で、ががちゃんがイノシシ発見するも、寄りつく前に走られてしまいました。小型のイノシシの様で、ががちゃんも深追いせずに帰ってきました。

さらに登って海抜200メートルで目印の岩に到着、ががちゃんを待っていると帰ってきて、周辺を探索するも、イノシシの反応なし。仕方がないので、さらに登って、250~300m位でイノシシ発見。登山道から横に30m位、O野君が寄りつくもイノシシは少し下って私の近く10m位に来ましたが、茂みで姿が捉えられません。後ろから風が吹いているので、あまり良いポジションではありません。ガサガサと音が近づいてきましたが途中でドドドドと反対に走って行かれました。やはり風上からは無理のようです。

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奥山山頂手前で、I川さんと合流、頂上に向かって歩いていると、ががちゃんがイノシシ発見。南斜面を下って行くも、すぐにイノシシに走られ、近寄れませんでした。

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頂上で非常食を食べていると、椋浦町方向の登山道、約100mでががちゃんがイノシシ発見。

今度の声は今までになく、けたたましく鳴いています。どうも大型のイノシシのようです。

非常食をバリバリ食べながら、I川さんとK松君が、近寄って行き、残りの者は後詰でマチに着こうとしたしたやさきに、ドドドドドと音がして、イノシシが走りました。突然イノシシが飛び出してきたのですが、I川さんとK松君お互いが近すぎて銃を撃つことが出来ませんでした。私たちはイノシシの姿を見ることが出来ませんでしたが、K松君君の話では80kgと70kgと50㎏と30㎏3頭の、6頭が一斉に二人の10m位横を一気に走り抜けたそうです。

相談の結果、尾根道を通って追いかけることにしました。


尾根道をとおって北側に向かっていると、ががちゃんがイノシシ発見。マチに着く間もなく、イノシシに走られました。


再度、尾根道を北に向かいましたが、中々追いつきません。とうとう林道が下に見えるところに来てしまいました。おそらく林道の下の大シダの中に逃げ込んだようです。

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崖にできたイノシシの通り道を、下って林道に降り、再度下って行くとががちゃんがイノシシを発見。近寄ろうとしましたが、椋浦町方向に走られてしまいました。


ココでI川さんと分かれ、林道を通り舟方道をとおって、観音寺の駐車場まで帰ることにしました。

途中でががちゃんが2回ほどイノシシを見つけましたが、場所が良くないので、パスして帰路につきました。


今回も獲れませんでしたが、安全第一!あわてて撃っても、ろくなことはありません。


でも、「あああぁぁ、疲れてしまいました。」




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剣鉈捜索→→→発見したのは? [狩猟]

3月9日暖かくなった午後3時ごろから、三庄町奥山の中腹まで剣鉈の捜索に行きました。

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イノシシが沢山居るところなので、ががちゃんを連れて行きました。

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こんな所や

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あんなところ

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イノシシの寝屋だらけです。ががちゃんを連れて行ったので、イノシシを追いだしてくれました。

こちらは大きなカヤの下に作った寝屋です。今にもイノシシが飛び出そうな雰囲気ですネ。

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そろそろ水仙の花の盛りも過ぎようとしています。そろそろ日没なので山を下りましょう。

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GPSを見ながら、同じ道を帰っていると、見慣れたものを発見!!!






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あれれ、私の銃の所持許可証や弾の譲受書を入れた、ジップの袋です。
銃の袋をポケットにしまったときに、チャックを閉めるのを忘れていました。
剣鉈を見つけたよりもうれしいです。
銃の所持許可証の再発行は、大変だったことでしょう。今度から紐を付けることにしました。
皆さんも、お気を付けあそばせ!








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イノシシ狩りにいきました [狩猟]

2月4日今回は、O野君・K松君・S藤君・F井君の5人で、大山峠にイノシシ狩りに行きました。そろそろ一頭は獲りたいものです。

大山峠から奥山を目指して歩きましたが、その間にががちゃんが4回イノシシを見つけましたが、近寄る前に逃げられてしまいました。


観音寺の上のベンチ付近で、ベテランのI川さんと合流。

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差し入れのカステラを食べながら一休みしていると、10m位横を70kgぐらいのイノシシが凄い勢いで遊歩道を横切って行きました。「あれれ、イノシシが横切ったよ」と言っていると、今度は別の方向から、40㎏ぐらいのイノシシが遊歩道を横切って行きました。

イノシシもこちらが昼休憩をしているのを知っていたようです。S藤君ちのロースちゃんが追い出したようです。

ロースちゃん、お昼休みは一緒に休憩しましょうネ。

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ワンちゃん達はイノシシの臭いを嗅いで大興奮。やる気満々です。

その後、奥山の頂上北側を回って北の尾根付近で、ががちゃんがイノシシ発見。

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茶々丸君・太郎君・ローズちゃんが一緒になってイノシシに絡みに行きました。ここで茶々丸君は唇を負傷。


しばらくして奥山頂上で休憩。

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愛媛県の島々は、雪雲に覆われていました。

ローズちゃんが椋浦町の、水が枯れた大きな水槽の中でイノシシを止めているとの事で応援をするために下山開始。

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日陰では、雪が残っていました。

下山しているとロースちゃんがイノシシを仕留めたとの連絡が入り、応援は不用になりました。

下山しているとががちゃんが再度イノシシを発見。急斜面を下って行くと、寝屋の茂みの陰から70kgぐらいのイノシシの頭が見え隠れしています。こちらの姿が丸見えなので50m位離れていましたが、慎重に頭を狙って「バン」。外れです。横から40㎏ぐらいのイノシシが逃げ出しました。後ろから「バン」と撃ちましたが外れです。もう一度引き金を引きましたが、上下二連では二発しか弾が撃てません。慎重に狙っただけに、外れてしまって大ショック。急こう配の撃ちおろしだったので少し上にそれたのでしょうね。

その後も、ががちゃんがイノシシを発見するも逃げられてしまいました。

結果は、一応1頭ゲット。

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20㎏前後の小型のイノシシだったので、M本工業所の外国の研修生にプレゼントとなりました。



帰ったら、金属探知機が届いていました。

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追伸


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イノシシ狩りにおける無線機に必要な機能。 [狩猟]

2月2日イノシシ狩りにおける無線機に必要な機能を、考えてみました。


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①電源のオンオフ。(モービル機でバッテリーから直接電源を取った場合は、1時間程度操作しない場合タイマーで電源が切れる様に設定しておく。)

②電池はフル充電しておく。(予備の電池パックか乾電池パックを用意しておく)

③スケルチは、浅めに設定しておく。(弱い電波を受信する時、スケルチがキャンセルできる機能を調べておく)

④ボリュームの設定を熟知しておく。

⑤周波数の変更の仕方を、熟知しておく。(キーで直接設定とダイヤルを回しての設定)

⑥チャンネルをメモリーに登録する方法を熟知しておく。(狩猟に必要な周波数は事前にメモリーに入れておく)

⑦スキャンの方法を熟知しておく。(周波数の決められた範囲のスキャンと、メモリーだけのスキャン)

⑧設定した周波数が移動しない様に、ロック機能があるので、ロックと解除を熟知しておく。(不用意にロックがかかると困る)

⑨山でマチについたら、イヤホンかイヤホンマイクを使用して、無線の音が外部に漏れない様にする。

⑩アンテナはフレキシブルで少しでも長い方が良い。(ラジアルを付けると感度が良くなる)

⑪無線機は腰に付けるのではなく、胸の高い位置に止められるようにする。アンテナが肩から上に出るようにしないと、感度が下がる。

⑫クリップだけでは、落とすことがあるので、必ず落下防止のストラップを付ける。(もし落下した場合、蛍光色など派手な色のストラップにしておくと探しやすい)

⑬基本的にはFM音声では144.50MHz~145.80MHz以内の偶数のチャンネルで交信する。

⑭交信時には、コールサインを言う。(名前や通称だけの交信は違法です。10分したら再度コールサインを言う)

⑮誰と交信したか、記録簿を付けておく。相手のコールサインと日時、電波の強さや明瞭度など。

⑯実際の運用としては、連絡周波数を固定にして、サブ周波数をメモリースキャンさせる。

⑰持ち物にゆとりがあれば、携帯型の八木アンテナを持参すると、遠くの無線局とも交信できるし、方向探知機として使用できる。

⑱けが人や遭難者が出た場合、145.00メインチャンネルか145.50MHzの呼び出し周波数で、非常通信をして救助を要請できる。また、非常通信を受信したら、警察や消防に中継して連絡を取ってあげる。http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-4_Hijou/emergency-communication-manual.pdf

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来週は1頭目指しましょう。 [狩猟]

1月31日今回のイノシシは希望者が多かったので、冷凍庫の中に隙間が出来てきました。3月の安政柑のイベントに、15㎏ほどイノシシのお肉の要請があるので、来週中には40~50kgのイノシシを獲って冷凍庫の隙間を埋めておく必要があります。

という事で、2月4日日曜日は、イノシシ狩りを行いま~す。

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今回は、何とか獲りたいですね。

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都合のつく人は、連絡してください。


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奥山周辺でイノシシ狩り [狩猟]

1月27日奥山周辺でイノシシ狩りに行きました。小田の池から奥山頂上付近を狩る予定でしたが、20人ぐらいのハイカーが登ってくるとの情報が入り、急遽小田の池から北側に変更しました。

尾根に登って歩き始めると、しばらくしてががちゃんが東斜面でイノシシ発見。

こちらの斜面は急こう配で滑りやすく、つかむ樹が少ないのでやりにくい所です。

斜面を下って行きましたが、案の定、逃げられてしまいました。

尾根道を通ってイノシシを追うと、またががちゃんが止めていました。二手に分かれて、私が追い出す係で、上手くイノシシを追いだせましたが、マチには掛かりませんでした。


その後、数回イノシシを起こしましたが、獲れませんでした。

出てきたイノシシは40㎏前後のイノシシ5~3頭。70kgぐらいのイノシシ1頭の結果でした。

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第2ラウンドは、ハイカーも通り過ぎたので、大山峠を攻めてみました。

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30分ぐらいで、ががちゃんがイノシシ発見。レイ君が大シダの中に入ってイノシシをつり出そうとしましたが、シダの下から行ったので、イノシシにはじきだされ、イノシシは反対方向に行ってしまいました。

最後は4時近くで、ががちゃんがイノシシを発見しましたが、時間がかかるところなので、タイムアウトで、本日の狩りは終了しました。

イノシシをおろす時に便利な道が、イバラが茂って通行不能になっていました。一度、徹底的に草刈りをする必要がありますね。

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参加犬は、ががちゃん。レイ君。ローズちゃん。皆さんご苦労様でした。

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イノシシ狩り [狩猟]

1月21日大山峠から奥山(観音山)方面にイノシシに出かけました。


結論からお話すると、4回イノシシを発見し、姿が見られたのが2回で、2頭 3頭の計5頭と遭遇しましたが、獲れませんでした。


夜間のイノシシウオッチングでは、遭遇の機会はかなり減りましたが、山の上では、イノシシの痕跡が沢山ありました。

イノシシがお腹をこする石

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こちらはお腹をこする倒木

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餌を探した跡

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樹で牙を研いだ跡。真新しい傷痕でした。

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牙を研ぐときは、上と下の牙をこすりあわせるので、牙の切れ味を試したのでしょう。


イノシシとの最初の出会いは、奥山頂上付近のシダの中に隠れているイノシシ。二手に分かれて私が追い出し役でしたが、O野君の上を抜けて行ったので、足音は聞こえましたが姿は見えなかったそうです。


次は奥山の東側、椋浦町の上の竹林。

これも二手に分かれて、私が竹を踏み折りながら、バギバギ、ボギボギとイノシシを追いだしました。今回はO野君がイノシシ発砲するも失中。60~70㎏のイノシシと、それより少し小型の2頭が出てきてそうです。

大きいイノシシだったという事で、しばらく犬が追えば止まる可能性があるので、40分ぐらい山の斜面を追いかけましたが、逃げられてしまいました。


斜面を追いかけるのは時間がかかるので、坂を上って尾根に出て、尾根道をさらに小田の池を過ぎて追いかけていると、鏡浦町側の斜面でががちゃんがイノシシ発見。尾根から50m位下のイノシシの通り道を通って追いかけました。ががちゃんが尾根を越えて反対側の斜面で吠えています。斜面を登って尾根に着いたとたんに、イノシシが走りだし、今まで通ってきたイノシシのスレを大型のイノシシが3頭走り去っていきました。先頭のイノシシは90kgはありそうな大イノシシでしたが、下には天狗山林道が見えているので外れ弾が林道に届きそうなので、撃たれませんでした。2頭目でも70kg、3頭目が60kg。結果論ですが、下でもう少し待っていれば2頭ぐらい獲れたかもしれません。林道にも近いし最高のシューティングポイントでした。フルノのGPSにイノシシマークを付けて、再度チャレンジしてみましょう。


他にも数か所、ががちゃんがイノシシを見つけましたが、小型のイノシシなのか、近寄る前に走られてしまいました。


奥山頂上で休んでいると、6時間余り山を走り回り、堪能したのでしょうか、ワンちゃん達が近寄ってきて、簡単に回収できました。レイ君は疲労困憊の様子で、トボトボと山を下りました。


イノシシは獲れませんでしたが、天気が良く、山歩きを楽しみました。今月は27日が最後の狩りになりますので、3頭イノシシが出たあたりをトライしてみましょう。



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95kg雌イノシシをゲット! [狩猟]

1月14日ががちゃんとレイ君をつれて、剣鉈を探しに、先週の奥山のコースの反対から探していくことにしました。

最後の細竹の林は見つかりませんでした。

いよいよ頂上目指して登りにかかりましたが、奥山の南斜面を下から登るのは勾配がきつく大変です。せめてもの救いは、先日の雨で土に粘りが出ていることです。それでも樹を掴んで少しずつ登ったり、四つん這いになって、岩場を登って行きました。

200m位登ったところで、ががちゃんがイノシシを見つけました。50m位上です。レイ君と少しずつ上を目指しますが石がゴロゴロと崩れて登るのに時間がかかります。

やっとイノシシの寝屋に辿り着いてもイノシシとががちゃんがいません。ががちゃんが哭きながら30m位上で走り回っています。

レイ君も到着してががちゃんと一緒に吠え始めました。


さらに20mほど登ると樹の陰からイノシシの姿が見えました。寝屋から出てレイ君をにらんでいます。横にもイノシシが居ます。

レイ君がイノシシに向かって吠えたてると、2頭のイノシシがレイ君に向かってきました。繁殖期が近いのでつがいのイノシシかもわかりません。大小のイノシシがレイ君に襲い掛かりると、レイ君が素早く後ろに下がります。

つがいのイノシシの場合は雌から先に撃つと、雄のイノシシは未練があるのであまり遠くに逃げないと聞いています。

最初に、小さい方のイノシシが先頭で向かってきます。普通は小さい方が雌なので、頭を狙って「バン」と発砲。外れました。仕方がないので次の大きい方のイノシシの頭を狙って「バン」と発砲、手ごたえがあって、私のすぐ横をイノシシが転げ落ちていきました。

5mほど下のイバラの中でイノシシが、横になっています。レイ君が噛みにいくと、バタバタと暴れています。かなり元気そうですが、走っては逃げられないほどの深手を負っています。

こんな場合は、あわてて近寄って反撃をくらう事があるので、まず弾を込め直して、ゆっくりと近づくとムクット起き上がりレイ君に向かっていきますが、すぐにバランスを崩して、急斜面を転げ落ちていきます。

2~3度同じことを繰り返していると、沢に落ちてそこから動けなくなっていました。


岩場なので滑落しないように慎重に近づき、頭を狙って止めをさしました。久しぶりの獲物に得意そうなレイ君でした。

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血抜きをしてよく見ると、初めて見るような大きな雌イノシシで、丸々と肥えています。


一人では降ろせないので、応援を要請すると、風邪を押してI川さんと、クロネコに荷物を出していたO野君が、手伝いに来てくれ、やっとのことで処理場に運びました。

雄イノシシの100キロ越えは何度かあるのですが、雌イノシシの95kgは初めてなので、記念撮影でパチリ。

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顔に疲れが出ていますね。

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体力を使い果たしたので、解体は明日することにしましょう。

しかし、剣鉈を探しに行ったのに、これでは発見できそうにありませんネ。

使用実包


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