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イノシシが獲れました! [有害鳥獣駆除]

7月8日イノシシがくくりワナで獲れました。今度は元気です。足が樹に絡んでいるので銃を使わなくても、ナイフで止めさしをしようと近づいたら、ガバッと起き上がって、暴れ出しました。

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20番上下二連にレーザースコープで眼を狙って「バン」と一発。命中しました。

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眼より少しそれていましたが、即死です。後で脚を調べると骨が折れ皮一枚でつながっていただけでした。危ないところでした。皆さんもくくりワナのイノシシの止めさしに、銃を使いましょう。ここは鳥獣保護区でイノシシのくくりワナでの駆除が認められていますが、止めさしに限り銃の使用が認められています。

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体重は42㎏の雌で子供を産んでいません。

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因島では、有害駆除の報告は、胴体に日付を書き、耳と尻尾を切り取り、狩猟者と一緒に写真を撮り、尻尾と耳と、写真と報告書を提出します。今季25番ですが、カラス5羽ほどとっているので、イノシシは20頭ぐらいです。一か月で3頭の目標をクリアーしました。


イノシシが獲れましたが…。 [有害鳥獣駆除]

7月6日イノシシがくくりワナで獲れましたが、昨日の大雨で見回りに行けなかったので、死んでいました。

推定65㎏の雄でした。

沢に落ち宙づりになっていたので、3人で引き上げました。


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後ろに見えるユンボで埋めました。今月はこれで目標達成の3頭目です。

箱ワナのイノシシ33キログラム [有害鳥獣駆除]

7月3日三庄町の箱ワナにイノシシが入りました。

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雌のくせに箱の中で、猛烈に暴れています。電気で止めさし。5秒も経たないうちに息が止まりました。

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体重は、33㎏でした。

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急に暑くなって、体力が下がっているようなので、無理をせず、イノシシさんは新M産業さんにプレゼントしました。

イノシシ駆除68キログラム [有害鳥獣駆除]

7月2日大山峠にイノシシパトロールに向かいました。膝の具合が良いので、奥山まで散歩を兼ねて登ることにしました。ワンちゃん達に防刃ベストやら、GPSなどを装着して、リードを外し、山に入る準備をしていると、「ワンワンワン」となき始めました。前回失敗したので、イノシシの逃げそうな方向から回り込もうと、林の中を登りました。次第に犬の声が近づいてきましたが、ずいぶん下のようです。急いで声のする方に降りていくと、遊歩道のすぐ下でイノシシを止めています。30メートルぐらいに近づくと、こちらに向かってきました。犬が近くに居るので少し待って20m位で発砲。肩に当たりましたが、それでも向かってきます。上下二連なので後一発、弾を追加する暇もありません。5m位までひきつけて眉間を狙って発砲。命中。少しワンちゃん達にイノシシを噛ませて、血抜き止めさしを行いました。車まで100メートル緩い下り坂を引っ張って降ろし、応援を呼んで車に積み込みました。


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一人で山から降ろすと80キロぐらいありそうでしたが、実際は68㎏でした。

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今回のイノシシは、M工業所にプレゼントしました。

箱ワナのイノシシ20キログラム [有害鳥獣駆除]

6月29日土生町の箱ワナにイノシシが掛かったと、見回り隊のM鍋君から連絡がありました。お天気のレーダーを調べて、雨があがる9時20分ごろに止めさしに行きました。雨上がりで地面のぬれ具合も丁度良い通電しやすい状態です。

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小型のイノシシで、昨年の子供でしょうか?

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計ってみると21㎏ほどでした。

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新M浦産業さんの外国の実習生が間もなく帰国するという事で、サヨナラパーティーのお肉に貰っていただきました。

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処理場では、100㎏近いイノシシの解体講習会が開かれていました。「私のは小型のイノシシですが、しま模様が消えているので、立派な成獣です。」と負け惜しみを言いました。

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「ああ…、脂はお肉の方に残さないと、…もったいない…。」最初は、そんなものです、段々と上手になるものです。


雨の中の電気止めさし [有害鳥獣駆除]

6月28日午前8時ごろ中庄町徳永奥の箱ワナの止めさし依頼がありました。雨が降っているので、気象庁の高解像度ナウキャスト調べると、8時45分~9時ごろが小雨でちょうど良さそうです。最近は便利になりましたね。お勧めです。


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雨の中の電気止めさしなので、発電機でなく、バッテリーにDC-ACコンバーターをつなぎ10秒で気絶させました。

まだ息があるので、のどの下を岡恒のハサミで作った槍で血抜きを行いました。

心臓がまだ動いているうちに、槍で血抜きをするのが良さそうです。私の携帯電話が修理中なので、イノシシの画像はありません。

イノシシパトロール [有害鳥獣駆除]

6月10日因島南中学校の体育祭を観て、午後から奥山に、広島から来られた「ぐっっさん」ご家族と一緒に、小田の池から奥山に向かいました。梅雨の間の束の間の晴れとはいえ、気温が30度になる可能性があるので、日陰になり涼しい北がわ斜面から頂上を目指しました。

イノシシとの出会いは、頂上付近で1回、下山途中で1回、車で移動を開始してから1回の、合計3回イノシシを起こしましたが、撃ち取れませんでした。

外浦町が眼下に見える、ビューポイントでレイ君とががちゃん回収。海君は外浦町方向にイノシシを追跡していきました



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午後9時30分ごろ、ここから林道を椋浦町方向に行ったところで、海君も回収できました。

3頭とも泥だらけで、明日時間が取れたら洗ってやりましょう。

ウリ坊 [有害鳥獣駆除]

6月6日ウリ坊を箱ワナで捕獲しました。カラスが入っても出られないように、金網を張ってあるのでウリ坊も逃げられません。親とはぐれたのでしょうね。やっと離乳時期に入ったばかりのようです。


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一応、ウリ坊もイノシシの幼獣という事で、報奨金が出るので、規則通りに写真を写して、耳と尻尾を提出します。

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後ろのイノシシは、M・S郎さんのイノシシです。イノシシが小さいので、6/6と書いても読めません。

5.000円+1.000円-1.000円=5.000円、ワンちゃんのドッグフード代にしましょう。

指示書の書き方 [有害鳥獣駆除]

6月5日5月分の鳥獣捕獲事業指示書に捕獲実績を記入して、尾道市因島支所に提出してきました。一部で駆除事業の不正が行われたとの報道がありますが、残念なことです。

現在の駆除事業の報奨金が各市町によってまちまちな事や、金額が低く過ぎることなどにも原因があります。商売として駆除をしているわけではありませんが、経費と労力はかなりかかるのに、報奨金ではまかないきれません。猟友会が行政ときっちりと話を付ければよいのですが、行政は捕獲の依頼をするだけで、過酷な現場の状況を把握していません。報奨金の交渉をすることを潔しとしない、猟友会の役員が多いことと、現場で実際に駆除に従事する隊員との意識のずれも問題です。

くくりワナの止めさしに銃は必ず必要なものですが、同じ行政の一員の警察の関係は、所持の規則や許可を厳しく取り締まりますが、安心安全なまちを維持するのに、警察の拳銃では威力が少なすぎます。


農協も地域差がありますが、尾道地区では、駆除に対する補助の考えが薄く、農業被害を少なくしようとする意識が希薄すぎます。もっとも農協は金融機関になっていて、農業者は農協に適当にあしらわれているだけだと嘆く農業者が増えているのも事実です。


因島地区の駆除の目標が、大体で年間100頭前後を目指していましたが、今では500頭以上捕獲しています。報奨金の性格上、獲った人への成果に対する褒賞ですが、比例して猟友会への補助金もスライドさせないと、経費的に運営が厳しくなってきます。


同じように害獣を駆除しても報奨金に地域差があるのは問題です。不正は許せませんが、不公平を放置している行政にも問題があると思います。


ハンターとしてのプライドが高い猟友会の役員を、なだめすかして先手に使う行政と、実際に駆除に従事する現場のハンターの三者の意識の隔たりが問題を深刻にしています。


以上問題点を列記しましたが、皆さんのご意見は如何でしようか?

因みに因島での駆除の報告の仕組みをご紹介しておきます。


①毎月鳥獣捕獲事業指示書が発行されます。

②一カ月が終了すると集計して、因島支所しまおこし課に提出します。

③駆除一件に付き、イノシシの場合は、尻尾と両耳を切り取って、駆除者が一緒に写真を写して提出します。

④残滓は、二重に袋に包み、段ボール箱に入れ、赤い荷造り布テープを十文字に張り回し、焼却場に各自が提出します。焼却場の営業時間以外は大型の冷蔵庫に保管して後日持参します。

⑤尻尾と耳は、ナイロン袋に入れ、指定の冷蔵庫や冷凍庫に名前を付けて保管します。

⑥しまおこし課の担当は、耳と尻尾を黄色いスプレイを掛け再利用できないようにして写真を撮りせいりします。

⑦1年間まとめて集計し、3月~5月ごろ、イノシシ1頭に付き1.000円運営費に引かれた後、猟友会経由で報奨金が支払われます。


以下は提出する写真(イノシシの頭の向きが向かって右とか、捕獲者の顔が写っていないと国からの報奨金が出ません)

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5月の指示書

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カラスが1羽とイノシシが8頭でした。


イノシシの報奨金は、しま模様が消えた成獣は1頭、尾道市5.000円+国から8.000円-運営費1.000円=12.000円

   

             しま模様が残っている幼獣は1頭、尾道市5.000円+国から1.000円-運営費1.000円=5.000円


問題解決には、下記の改革案を提言します。


①報奨金の金額を上げて、地域格差をなくすこと。

②申告を適正にして、行政担当者が確認を確実にすること。

③環境整備を充実させ、冷暖房の完備した衛生的な処理施設を設置すること。

④駆除したイノシシの処分の自家消費を認めたり、販売できるように改めること。

⑤地元のハンターが居ない場合は、他地域のハンターに駆除を依頼できるようにすること。


現在行政が考えている、企業に駆除を任せるやり方は、地域のハンターとの摩擦が生まれる要素を含んでいるので良い方法ではないと思います。


くくりワナで64KGのイノシシゲット [有害鳥獣駆除]

6月3日見回り隊から連絡で、「くくりワナにイノシシが掛かっている」と連絡が入りました。銃猟は禁止地区ですが、止めさしに限り許可されているので、猟友会の会長さんに連絡し、20番上下二連にレーザービームで狙いを付けて少し離れたところから、横を向いた瞬間に発砲。一応倒れましたが、元気に暴れています。ゆっくりと頭を横から眼を狙って発砲。

命中です。

処理場で量ると、64㎏の雌イノシシでした。


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今年は子供を産まないようなので、この時期でも良い脂がのっています。

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泥とダニを落とすために、高圧洗浄機で綺麗に洗いました。

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大きなダニは付いていませんが、腹出しのとき足を持っていたら、小さなダニが手に上がってきました。

ワイヤーがここまでキンクしていました。

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キンクして、バラバラになっています。もう少し止めさしが遅かったら、ワイヤーを切って逃げられるところでした。

危なかったです。遠くから撃って正解でした。

くくりワナの皆さん、20㎏以上のイノシシは、銃で止めさししてください。棒や槍ではいつか反撃をくらいます。


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