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イノシシパトロール [有害鳥獣駆除]

6月10日因島南中学校の体育祭を観て、午後から奥山に、広島から来られた「ぐっっさん」ご家族と一緒に、小田の池から奥山に向かいました。梅雨の間の束の間の晴れとはいえ、気温が30度になる可能性があるので、日陰になり涼しい北がわ斜面から頂上を目指しました。

イノシシとの出会いは、頂上付近で1回、下山途中で1回、車で移動を開始してから1回の、合計3回イノシシを起こしましたが、撃ち取れませんでした。

外浦町が眼下に見える、ビューポイントでレイ君とががちゃん回収。海君は外浦町方向にイノシシを追跡していきました



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午後9時30分ごろ、ここから林道を椋浦町方向に行ったところで、海君も回収できました。

3頭とも泥だらけで、明日時間が取れたら洗ってやりましょう。

ウリ坊 [有害鳥獣駆除]

6月6日ウリ坊を箱ワナで捕獲しました。カラスが入っても出られないように、金網を張ってあるのでウリ坊も逃げられません。親とはぐれたのでしょうね。やっと離乳時期に入ったばかりのようです。


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一応、ウリ坊もイノシシの幼獣という事で、報奨金が出るので、規則通りに写真を写して、耳と尻尾を提出します。

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後ろのイノシシは、M・S郎さんのイノシシです。イノシシが小さいので、6/6と書いても読めません。

5.000円+1.000円-1.000円=5.000円、ワンちゃんのドッグフード代にしましょう。

指示書の書き方 [有害鳥獣駆除]

6月5日5月分の鳥獣捕獲事業指示書に捕獲実績を記入して、尾道市因島支所に提出してきました。一部で駆除事業の不正が行われたとの報道がありますが、残念なことです。

現在の駆除事業の報奨金が各市町によってまちまちな事や、金額が低く過ぎることなどにも原因があります。商売として駆除をしているわけではありませんが、経費と労力はかなりかかるのに、報奨金ではまかないきれません。猟友会が行政ときっちりと話を付ければよいのですが、行政は捕獲の依頼をするだけで、過酷な現場の状況を把握していません。報奨金の交渉をすることを潔しとしない、猟友会の役員が多いことと、現場で実際に駆除に従事する隊員との意識のずれも問題です。

くくりワナの止めさしに銃は必ず必要なものですが、同じ行政の一員の警察の関係は、所持の規則や許可を厳しく取り締まりますが、安心安全なまちを維持するのに、警察の拳銃では威力が少なすぎます。


農協も地域差がありますが、尾道地区では、駆除に対する補助の考えが薄く、農業被害を少なくしようとする意識が希薄すぎます。もっとも農協は金融機関になっていて、農業者は農協に適当にあしらわれているだけだと嘆く農業者が増えているのも事実です。


因島地区の駆除の目標が、大体で年間100頭前後を目指していましたが、今では500頭以上捕獲しています。報奨金の性格上、獲った人への成果に対する褒賞ですが、比例して猟友会への補助金もスライドさせないと、経費的に運営が厳しくなってきます。


同じように害獣を駆除しても報奨金に地域差があるのは問題です。不正は許せませんが、不公平を放置している行政にも問題があると思います。


ハンターとしてのプライドが高い猟友会の役員を、なだめすかして先手に使う行政と、実際に駆除に従事する現場のハンターの三者の意識の隔たりが問題を深刻にしています。


以上問題点を列記しましたが、皆さんのご意見は如何でしようか?

因みに因島での駆除の報告の仕組みをご紹介しておきます。


①毎月鳥獣捕獲事業指示書が発行されます。

②一カ月が終了すると集計して、因島支所しまおこし課に提出します。

③駆除一件に付き、イノシシの場合は、尻尾と両耳を切り取って、駆除者が一緒に写真を写して提出します。

④残滓は、二重に袋に包み、段ボール箱に入れ、赤い荷造り布テープを十文字に張り回し、焼却場に各自が提出します。焼却場の営業時間以外は大型の冷蔵庫に保管して後日持参します。

⑤尻尾と耳は、ナイロン袋に入れ、指定の冷蔵庫や冷凍庫に名前を付けて保管します。

⑥しまおこし課の担当は、耳と尻尾を黄色いスプレイを掛け再利用できないようにして写真を撮りせいりします。

⑦1年間まとめて集計し、3月~5月ごろ、イノシシ1頭に付き1.000円運営費に引かれた後、猟友会経由で報奨金が支払われます。


以下は提出する写真(イノシシの頭の向きが向かって右とか、捕獲者の顔が写っていないと国からの報奨金が出ません)

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5月の指示書

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カラスが1羽とイノシシが8頭でした。


イノシシの報奨金は、しま模様が消えた成獣は1頭、尾道市5.000円+国から8.000円-運営費1.000円=12.000円

   

             しま模様が残っている幼獣は1頭、尾道市5.000円+国から1.000円-運営費1.000円=5.000円


問題解決には、下記の改革案を提言します。


①報奨金の金額を上げて、地域格差をなくすこと。

②申告を適正にして、行政担当者が確認を確実にすること。

③環境整備を充実させ、冷暖房の完備した衛生的な処理施設を設置すること。

④駆除したイノシシの処分の自家消費を認めたり、販売できるように改めること。

⑤地元のハンターが居ない場合は、他地域のハンターに駆除を依頼できるようにすること。


現在行政が考えている、企業に駆除を任せるやり方は、地域のハンターとの摩擦が生まれる要素を含んでいるので良い方法ではないと思います。


くくりワナで64KGのイノシシゲット [有害鳥獣駆除]

6月3日見回り隊から連絡で、「くくりワナにイノシシが掛かっている」と連絡が入りました。銃猟は禁止地区ですが、止めさしに限り許可されているので、猟友会の会長さんに連絡し、20番上下二連にレーザービームで狙いを付けて少し離れたところから、横を向いた瞬間に発砲。一応倒れましたが、元気に暴れています。ゆっくりと頭を横から眼を狙って発砲。

命中です。

処理場で量ると、64㎏の雌イノシシでした。


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今年は子供を産まないようなので、この時期でも良い脂がのっています。

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泥とダニを落とすために、高圧洗浄機で綺麗に洗いました。

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大きなダニは付いていませんが、腹出しのとき足を持っていたら、小さなダニが手に上がってきました。

ワイヤーがここまでキンクしていました。

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キンクして、バラバラになっています。もう少し止めさしが遅かったら、ワイヤーを切って逃げられるところでした。

危なかったです。遠くから撃って正解でした。

くくりワナの皆さん、20㎏以上のイノシシは、銃で止めさししてください。棒や槍ではいつか反撃をくらいます。


イノシシワナの秘訣(追加しました。) [有害鳥獣駆除]

初めてイノシシ用の括りワナを三箇所仕掛けましたが、イノシシが取れるまでに2年掛かりました。くくりワナは、色々とコツや注意することがあります。当然安全第一で、バネのはじける方向に顔を出さないようにしましょう。(失明した方がいらっしゃいます。要注意)

上手な人は、仕掛けて数日で捕ってしまいます。

私が今までに先輩諸兄から聞いたイノシシの括りワナの秘訣を公開します。

もっと良い方法や、注意点があったら教えて下さい、一緒に研究しましょう。

1.イノシシの通り道を調べ、よく通っているスレを探す。(イノシシの足跡の大きさや歩幅も細かく観察し、イノシシの大きさを推測する。)

2.作業中は人間の臭いを残さないため、ゴム手袋を使用し、汗を落とさないようにタオルで鉢巻をする。

3.当日は、整髪料や、コロンをつけない。(タバコも臭いがするので吸わないようにする。)

4.穴を掘るときは、掘った土をバケツに入れて、10m以上遠く離れたところに捨てる。

5.ワナを隠す土は、ワナを仕掛ける近くの表面の土を使用する。穴を掘るときの表面の土だけをバケツに取っておき、使用すると良い。

6.ワナを仕掛けた付近を歩き回り、歩いて臭いを分散させ、ワナの周りだけ人間の臭いがするのを避ける。

7.穴を掘るときは、なるだけ根を切らないようにする。どうしても多少の根が切れて、周りと臭いが違ってしまうので、ワナをセットした後、ペットボトルの蓋に小さい穴を開けておき、近くの山水を汲んできてワナの上から水をまいて、臭いを沈ませて、なじませる。

8.イノシシの前足がワナに掛かるように、木の枝や、石を置き、ワナを踏ませるように仕掛ける。(1.で観察したイノシシの歩幅を参考にして、障害物をまたいだらちょうどワナの穴に来るような位置にセットする)後ろ足にワイヤーが掛かった場合は足が切れたり、ワイヤーが切れたりしやすいので、前足を狙うと良い。

よく観察すると、右足と左足をどの位置に置くかまで判るようになる。右足を狙うか、左足を狙うか決めて穴の位置を調整すると良い。

9.ワイヤーを繋ぐ木は、多少曲がるぐらいの木を選ぶと、ワイヤーや足が千切れ難い。とは言っても細すぎると、木が千切れてしまう。ワイヤーの途中に弾力の有るバネやロープを使っても良い。

ワイヤーを括る位置を樹木の根から1m.ぐらい上にくくると、樹木の弾力が生かせて、ワイヤーの切れる率が下がる。

10.イノシシが掛かったら遠くから分かるように、目印やセンサーをつける。目立つ布をつけた竹ざおをワイヤーの範囲内に立てて、イノシシが暴れたら倒れるようにする。ワイヤーに水糸をくくりつけ枝を通して離れたところにペットボトルに水を入れて吊り下げておく。(ワナに近づいてイノシシが暴れてワイヤーが切れる事故を防ぐためと、ワナの近くに人間の臭いを残さないため。)見回りが楽になるが、時々はワナを調べておかないと、空ハジキしたままではイノシシが掛からない。

11.ワナを見回るときは、同じルートを通らない様に、毎回違った道を通ったり、ワナを掛けた場所の周りを歩き回り、臭いを分散させる。

12.ワナを気付かせないように、あちらこちらをスコップで掘り返し、軽く埋め戻して、イノシシに穴に対しての警戒感をなくさせる。(ダミーの穴を沢山掘っておく)

13.ワナを掛けたスレ以外のイノシシの通り道に、人間の臭いや痕跡をわざと残し、警戒させ、他の道を通り難くする。

14.ワナを掛ける場所は、道路より上に掛ける。下にかけてワナにイノシシが掛かったらイノシシを運ぶときに、上に引き上げるのは大変な労力が必要となる。

15.発情期に雌のイノシシを解体した場合、雌イノシシの尿をペットボトルに入れて運び、ワナの近くに撒くと、雄のイノシシが掛かりやすくなる。

16.ワナの輪の大きさは、小さいほどくくる時間が短くなり、空はじきが少なくなり、捕獲率が上がる。が、そのスレを使っているイノシシの大きさを考慮し、枝や石の配置が重要になる。

17.ワイヤーの締め金具(くくり金具)の前に丸いリング(オーエスピー商会の部品リング1)をはめると、締め上げる抵抗が少なくなり捕獲率が上がる。

18.ワイヤーに天然由来のグリス状の油を塗ると、ワイヤーのすべりがよくなり、捕獲率が上がる。(蝋や油脂など)

19.ワイヤーの油の臭いが強い場合は、木の実や葉を入れた鍋で、煮てから使う。

20.臭いを抜くため、使用する前に土に埋めると良い。

21.イノシシは揮発性の油の臭いは嫌いでないので、ワイヤーの臭いは気にしなくて良い。

22.ワイヤーの臭いを消すには、ワナを仕掛けた周辺に少量の灯油をまいておくとよい。(環境汚染に注意)

23.穴を覆う場合の棒は、割り箸がよい。反対の意見もあります。割り箸はぬれると弾力が出るので、シュロの葉の枯れた茎部分が、パキット折れるので良い。穴をふさいだ箇所は、弾力がないほうがよいようです。ガラスの板にガラス切りで切れ目を入れたものを使う人もいますが、イノシシが掛かるとガラスの破片が山に残り、人や猟犬の足を痛めるので使用しないほうが良い。

24.穴を覆う部分にブリキに切れ目を入れたもので覆い、ワイヤーをその上にセットし、土をかぶせておくと、ブリキ板がイノシシの足にまとわりつき、掛がよくなる。イノシシ駆除レポートを参考

25.イノシシの足がワナを踏み込んでからバネがはじけるように、引き金を引く紐には、3~4㎝遊びを作っておく。遊びが少ないとつま先に掛かる率が高くなり危険。

26.自然薯を掘り出すスコップが、ワナ用の穴を掘るのに便利です。深い穴も楽にほれます。いしがあると、反対が尖っているので、石があっても割ったり出来ます。欠点は重いことです。ダミーの穴を掘るときも、短時間でほれます。イノシシと出会っても槍代わりになりそうです。(山芋掘りとも云う山間部のDIYホームセンターで4.000円程度丸型が良い)

27.1メートルぐらいのくくりワナのワイヤーを作り、10ミリ以上の太さの5メートルぐらいのロープをつけたものでイノシシの口に輪を引っ掛けて、イノシシを引き出すと良い。力が入らないときは、ロープの途中にコブを作ったり30センチぐらいの枝を結びつけると、重いイノシシも引き出しやすい。複数人でイノシシを引き出すときは、後ろ足にもロープをつけて、方向を修正すると良い。溝に落ちそうになったり、樹に引っかかっても、乗り越えやすい。引出ロープにシートベルトの古いものを使うと、肩にかけて引っ張っても痛くないし、力が入れやすい。滑車一つと、5m以上の細いロープを使うと、50%の力で引っ張れる。

28.箱ワナの餌は、米ぬか・芋・ミカンなどを使うが、ぶとうパンもイノシシが好む。箱ワナの上にコンパネなどをおいておくと、カラスが餌を見つけにくく、雨が降っても餌が濡れない。両扉は、最初は両方開けておき、警戒心が解けて箱の中の餌を食べるようになったら、片方の扉を閉じて、奥のほうに餌とセンサーを仕掛けると、逃げられ難い。扉は全開にせず、イノシシがくぐって入るぐらいに途中まで降ろしてセットすると逃げられ難い。水田が無い地域では米ぬかの効果が少ない。

29.くくりワナにイノシシが掛かると、暴れて4~5ミリのワイヤーも、キンクさせて切ってしまいます。ヨリモドキ部分が樹などに巻きつくと、キンクしやすく切れやすい。イノシシの様子を見に、近づくときは坂になっていたら高い方から近づく。ワイヤーが切れてもイノシシが突進してくる速度が少しでも遅くなる。(ワイヤーが何時切れても良いように、銃には弾を込め、安全装置をはずし、銃が撃てるように、見物人を後ろに待機させる。銃が無い人や後ろの人は、槍や棒を持たせておくか、トラックの荷台に上がって観てもらう。)40㎏以上のイノシシや、かかって時間が掛かったイノシシの止めさしは、銃を使う方が安全だ。

30.駆除でワナを仕掛けるときは、夏場が多く蚊が多いので腰に蚊取り線香をつけて、顔には防虫網をかぶる。防虫網の色は黒が良い。緑やグレイの網は木陰での作業をするとき視界が悪くなる。

31.装備品。イノシシが生息する山に入るときは、必ず20センチ以上のナイフ・又は剣鉈を持参すること。護身用・イノシシの血抜き・道を切り開くために使用する。※必ず良く切れるようにいつも研いでおくこと。出来れば、剪定バサミ(岡恒ユニーク200ミリ)と折りたたみ鋸(岡恒ブランカ-ストッパー付き)を2段式革サックに入れ剪定バサミにはワイヤー入りカールコードを付け腰に下げる・ラジオペンチなどもあるとワナには便利。

32.最近の装備品、GPSは必需品になりつつあり。コンパス・地図を内蔵し、自分が歩いた道筋が残るものが良い。携帯電話と無線機、出来れば防水のものが良い。ワナをかけた位置をポイントしてGPSに保存しておくと、別の人に止めさしを頼む場合や、台風で目標が変化した場合に探しやすい。

33.夏に山に入る場合は、飲み水はスポーツドリンクを少し薄めたものを凍らせて持参する。1~3本熱中症になる前に、再々水を呑み、体温が上がってきたら凍ったペットボトルをお腹に入れると、体温がすばやく下がる。冷えすぎたら背中に入れる。ペットボトルは満杯にせず、ペットボトルを少しへこませてフタをすると凍らせても破裂しにくい。

34.イノシシが掛かったワイヤーは曲がって使い物にならないので、ワイヤーロープカッターで切ったほうが、作業がはかどる。

35.トレイルカメラ(35.700円)を、セットすると夜間や昼間のイノシシなどの姿を写すことが出来るし、ワナや掛かったイノシシの盗難を検挙できる。カメラは発見し難いように、カモフラージュする。

36.引きワナの止めに銅線を使っておくと、獲物を釣り上げてしまっても、獲物が動くと銅線が切れるので違法にならない。引きワナのバネを下に止める時は、樹の下に釘を打って止めると、しっかりと固定できる。木の根を利用しても良い。バネが何時弾けても良いように、顔をその位置から遠ざけておく。出来れば防護ゴーグルをつけたほうが安全である。

37.ワナの近くに、ワイヤーが届く範囲で別のワナを仕掛けておくと、複数のワイヤーでくくると、イノシシが動き難くなり、ワイヤーが切れ難くなる。 予備のワナがあれば、付近に複数ワナを仕掛けておくと、掛かったイノシシを襲いに来るノイヌの駆除が出来、イノシシを食べられることが少なくなる。

38.ワナの部品をグループでまとめ買いすると、単価が下がり、少ない費用で、沢山のワナが作れます。

39.箱ワナは、10年以上何度も使えるので、バネなどの消耗品の交換が必要なワナより、結局安くつく場合がある。

40.ワイヤは鋼鉄製とステンレス製があり、ステンレスの方が粘りがあって切れにくい。

41.ワイヤーは通常4㎜を使用するが、足をくくる方を5㎜にすると切れにくい。

42.5㎜のワイヤーは4㎜用のワイヤーカッターでは、切りにくいので大型のカッターが良い。ペンチやラジオペンチでは切れない。

43.傷んだワイヤーはキンクした部分以外で両端に輪っかを作っておくと、くくりワナのワイヤーが短いとき延長ワイヤーとして使える。(延長ワイヤーがあると不必要にワイヤーを長くする必要が無くなるのでワイヤーの節約になる)

44.蚊よけのスプレイは有効成分を比較して購入する。H29年現在では有効成分30%の物が出ていて、効果が高いので高額でもそちらが良い。スプレーはすぐなくなるのでジェルタイプや噴霧するタイプがコスパが良い。足元に掛けるとダニ避けにもなる。顔に塗る場合は手のひらに掛けて耳の後ろなどにも塗っておく。唇と眼は塗らないように、沁みる場合があります。

相反する考え方がありますが、複数の人からお話を聞いたので…。

因島のイノシシは人里近くに出没するので、人間の臭いに対する警戒感が薄いように思えます。

などなど、思いついたら追加をします。

ワナ関係のリンク

イノシシ駆除レポート(イノシシの写真やワナの設置方法が詳しく載っている。) 

有限会社オーエスピー商会(ワナや部品が比較的安い)解体の仕方も載っています。http://www.osptrap.co.jp/disassemble/index.html

株式会社三生(丈夫なワナを販売しているが高価)

イノシシの解体(解体には色々な方法があり、コメントも参考になる)

動画

①最速イノシシ皮むき解体 本場丹波篠山のこの道40年プロ職人の見せる早業https://www.youtube.com/watch?v=frfVrVBN7SI

② 最速イノシシ皮むき解体 本場篠山のこの道40年プロ職人の見せる早業

https://www.youtube.com/watch?v=3f0h2Q2id9s

③ 最速イノシシ皮むき解体 本場篠山のこの道40年プロ職人の見せる早業

https://www.youtube.com/watch?v=ao3Qd8My3Hw

動画「イノシシやシカはどのようにククリワナに掛かるのか」 https://www.youtube.com/watch?v=JcAu44LcYQ8

2017-6-01更新


箱ワナでイノシシ2頭捕獲 [有害鳥獣駆除]

5月31日三庄町の箱ワナに、小型のイノシシが2頭入りました。小型ですがしま模様が消えた小型のイノシシです。


小型の雌イノシシです。

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体重は約12㎏


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コチラは雄のイノシシです。


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約17㎏で、お兄さんでしょうか。


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しま模様が消えていて、ラッキーです。

尾道市は、基本がイノシシ1頭に付き5.000円の尾道市の報奨金が出ます。国から県を通じておりる報奨金が、成獣は8.000円で、しま模様があるウリ坊は、1.000円です。その中から1頭当たり1.000駆除班の運営費が引かれるので、しま模様があるウリ坊は、5.000円で、しま模様が消えたイノシシは12.000円と、しまのあるなしで金額の差が大きいのです。


箱ワナイノシシ47キログラム [有害鳥獣駆除]

5月28日三庄町観音寺から奥山に向けてイノシシパトロールに向かいました。15分ほどでががちゃんがイノシシ発見。レイ君と海君も駆けつけ、「ワンワンワン」「ブブブ」とバトルを始めました。イノシシのスレでマチを張りましたが残念ながら反対方向に走られてしまいました。ワンちゃん達も後を追い、あっという間にGPS圏外です。今日はじっくりとイノシシ狩りを楽しもうと後を追っていると携帯が鳴り、見回り隊のK戸さんから、くくりワナに小型のイノシシが掛かっているとのことです。

急いで山を下り駆けつけると、中型のイノシシでした。

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体重は約57㎏の雌イノシシでしたが、子供を産んで授乳中で、脂はほとんどありませんでした。

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箱ワナで78㎏のイノシシ捕獲 [有害鳥獣駆除]

5月25日土生町郷区で、大きなイノシシを箱ワナで捕獲しました。

最初は大人しくしていましたが、電気止めさしの為近寄ると猛烈に泥をかけられました。

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泥がいっぱいついているので、高圧洗浄機で洗っても大変で、ロータリークラブの例会に遅れそうになりました。

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重さは78㎏でした。

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この場所の箱ワナは、小型ばかりだったのですが、大きなイノシシが獲れて、畑の持ち主は大喜びでした。



カラスの箱ワナ見学 [有害鳥獣駆除]

5月23日大三島のカラス用箱ワナの見学に行きました。骨組は足場用パイプを使い、金網を張っていました。

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囮として、元気の良いカラスを数羽残しておくのが、沢山獲る秘訣だそうです。

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水とエサを切らさず、天井の中央に入り口を開け、一度入ったカラスが出られないように、50㎝程度の針金を垂らしていました。

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出入り口は、ビニールハウスの引き戸を利用していました。

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足を付けたまま、カラスを白い水性ペンキで塗ります。

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町の職員が来て写真を写して、確認が終了します。町を上げて駆除の体制が出来ていました。参考にして因島でもカラス退治を本格的に始める予定です。



イノシシの止めさし依頼 [有害鳥獣駆除]

5月22日お昼前に、T頭君から大山峠のくくりワナにイノシシが掛かったので止めさしの依頼がありました。「あれあれ、同じ場所かな」


現場に行って見ると、ピンポン。昨日マチに付いた場所から50mと離れていませんでした。


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20番上下二連にスラッグ弾を詰め、ドクターサイトは使わずに、レーザービームにスイッチを入れて、眉間を狙って「バン」と一発。

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額の中央から少し外れて、頭蓋骨にはじかれて、左ほほに抜けていましたが、脳震盪をおこして倒れました。

横たわって足をバタバタさせていますが、立ち上がることは出来ません。T頭君がのどをナイフで刺し、血抜きをして終了。比較的出しやすい場所なので、搬出はお任せして、仕事に行きました。


それにしても、ガリガリに痩せた雄イノシシでした。

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