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イノシシ捕獲36キログラム [有害鳥獣駆除]

10月17日土生町赤松上区で、36㎏の雄イノシシを、弁当箱タイプのくくりワナで捕獲しました。

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暗い竹藪の中にうずくまっていたので、大きく感じましたが、思ったより小さいイノシシでした。

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まだ、脂はのっていませんが、もう少し寒くなれば、肥って50㎏ぐらいにはなっていたでしょう。

手がまだ治っていないので、M上君に処理はお任せしました。


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弁当型くくりワナの設置 [有害鳥獣駆除]

10月11日弁当型くくりワナの設置を設置しました。この後ムカデに手をやられたので、細かい説明は後日するとして、とりあえず写真をアップしておきます。かなりノウハウが詰まっていますので、写真を見ながら考えてください。

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(説明-斜面のスレですが、横に歩いているので水平になっている。自然の枝が落ちていて、イノシシが同じ場所を踏んでいる。樹が生えているのでスレ(通る場所)が狭くなっている。ワナをセットする前の状態を覚えておいて同じように復元する。

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深い穴を掘らなくても良いのが、弁当箱タイプの良いところですが、4㎝ぐらいは土を掘るので、掘った土はバケツに入れて、離れた場所でまく。私のやり方は根っこはなるだけ切らないようにする。周囲の草も傷つけないようにする。

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ワイヤーをセットして弁当箱にセットする。動作が軽いとイノシシは足を上げるので体重がかかるまではワナが作動しないように、割りばしやシュロノ枝を切って端にはめる。事前にどれぐらいの加重で動作するか調べておく。今回は20㎏以上で作動するので、ウリ坊や野良犬では動作しません。

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落ち葉を弁当箱の周りにおいて、砂が入って動作を妨げないようにする。周りの表面の土を寄せてきて、ワナが隠れるまで土をかける。最初の状態が落ち葉が少なかったので同じように土を多めにまきました。

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バネが入ったパイプを見えない様に、近くのシュロノ葉をひいて隠す。山側にイノシシが踏まないように石を置く。手前の枯れ木は、地面においているので弁当箱に近くに置く。向こうの最初から落ちていた枝は地面から少し浮き上がっているので、10㎝ぐらい離しておく。バネとワイヤー以外はステンレスで弁当箱を作っているので、6ヶ月ぐらいは放置していても動作します。

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ワイヤーは、イノシシの通り道から見えない側に回して、地面から50~100㎝ぐらい上に括る。水平にワイヤーをひくよりは斜め上方向に足が引っ張られるので、ワイヤーが切れにくい。遊びは少なくする方がワイヤーが切れにくい。イノシシが暴れて上に引かれると斜面ではイノシシは転びやすいので、止めさしが槍で出来る。より戻しは自由に回るようにする。標識はヒラヒラするとイノシシが警戒するので動かないようにひもで縛る。ワイヤーはコブを作りくくってあるので、まず

解けることはないが、念のために針金でくくっておく。巻き結びでワイヤーを固定すると、長く設置していると樹が成長して解けなくなることがある。

農林課から、ラミネートの標識は良くないと書類が来ている。、規則ではプラスチック又は鉄製の標識に1センチ以上の文字を書いたものを掲示する、とあるので、ラミネートがプラスチックでは無いという理由を農林課に問い合わせているが返答がないので、そのまま使用している。イノシシが掛ると食いちぎられて消耗するので、作る時には一度に50枚ぐらい作るが、それでも1年は持たない。ラミネートの標識に穴を開けるときには、紙が無い部分をつくり、そこに穴を開けないと水が入って長持ちしない。穴はたくさん開けておくと、穴が千切れても何回も使用できる。ワナを掛けたら周りを歩いて臭いを分散させて、ワナがめだたないようにする。近くに10か所ぐらい土を掘り返し埋め戻して、ダミーの穴を作る。イノシシの警戒心が解ける。

近くの木に別の標識を吊るし、イノシシがワナに掛かって吊るした紐が切れるようにして、近くに行かなくてワナに掛かったのが分かるようにしておく。

近くに行かないので匂いが付かないのと、イノシシが暴れてワイヤーが切れ、見回り隊員が怪我をするのを防ぐ。

私は30個ギリギリまでワナを掛け、見回り隊を作って、見回りをしてもらっています。

この弁当箱タイプは近くの金属加工所で50台ほどまとめて作ったので、バネ・パイプ・ワイヤーは自分で加工すれば、4.000円以内で作成でき、押しバネなので初心者にも安全です。

確実に獲るためには、動作を固くするために、割りばしをセットするのに工夫が必要です。

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やられました [有害鳥獣駆除]

10月11日昨日は、弁当箱くくりワナを3台仕掛けて、最後に標識をセットしようと、直径5センチぐらいの樹の30㎝ぐらい上を掴んだ途端。

左人差し指に「チカン」ときて、あとは激痛が走りました。高さからから考えて蛇の可能性はほとんどありません。蜂かムカデでしょうが、羽音がしないのでムカデでしょう。

き傷痕を調べましたが分りません。ムカデにしても小さいムカデでしょう。毒を抜き出すために持参していた、ドクターヘッセル インセクト ポイズンリムーバーを使って痛みを少なくしようと思いましたが、傷口が分かりません。適当に痛みが強い部分の毒を捨てだそうとしましたが、吸い口部分が指には大きすぎます。以前使っていたものは、もっと口が小さかったので説明書を読むと、吸い口の向きを変えられるようになっていました。適当に吸い出しましたが、痛みは激しくなり、悪寒が走り始めたので、病院に行くことにしました。幸いかかりつけの外科医院が10分以内の所があります。

患者さんも少なく、知り合いの患者さんから順番を譲っていただき、傷口を見てもらいましたが、分かりません。少なくとも蛇ではないので、ムカデという事で治療していただきました。

消毒・痛み止めの注射・点滴・さらに点滴に痛み止め、体温と血圧には異常がないので、家に帰り静養しました。

刺されていない右手は、静脈が浮き出て年齢相応のシワシワがあります。

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刺された左手は、パンパンに腫れ上がり、紅葉のようです。(そんなに可愛くないですか)

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静脈も腫れ上がっているので、全然見えません。

手のひら側は、少し指が腫れているだけです。

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昨夜は傷みがひどく、眠られないほどでしたが、今は傷みが引いて、痒みが強くなりました。早く治らないとお祭りのお手伝いに支障が出ます。

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狩猟の標識 [有害鳥獣駆除]

10月3日狩猟期間が近づいたので、狩猟と有害駆除の標識を作りました。

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「危険」と書かれたA3版の看板は、義務ではありませんが安全のために、ワナの近くに設置しています。目立つ標識を付けると罠や獲物が盗難にあうという人もありますが、私は狩猟者の善意を信じていますので、必ず設置しています。


えっえっ、そう言いながら防犯カメラを付けているですと、違いますョ、イノシシの生態を観察するためです、はい。

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箱ワナで34キロのイノシシゲット [有害鳥獣駆除]

9月29日因島原町の箱ワナで、34㎏のイノシシをゲットしました。ここの箱ワナは、蹴り糸タイプではなく、イノシシが板を踏むと作動するタイプの古い箱ワナです。生りはじめたまだ青い柿を入れると、1日で獲れました。この箱ワナは民家の間の家庭菜園の片隅に置いていますが、周りに柿木が多いので、柿の実が生りはじめると、落ちた実を食べに来るので、まだ青い柿の実を入れておくと、毎年2~3頭イノシシが獲れます。

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元気の良いイノシシで、鼻先を怪我していました。

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画像をアップする前に、少し修正しました。


体重は34㎏の雌イノシシで、乳房が膨らんでいないので、子供を産んだことのない、バージンイノシシのようです。もう少し寒くなって獲れたら、脂がのって最高に美味しくなるのですが、駆除なので仕方ありません。

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腹抜きをすると、少し脂がのってきていました。

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国からの緊急補助金を頂くために、尻尾と耳とを切り取り、胴体右側に獲れた月日を記入し、捕獲者と一緒に写真を撮り、それらを市役所に届けます。

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面倒だという人もいますが、+8.000円はガソリン代や諸経費の足しになるので助かります。イノシシと一緒に写真を撮ると寿命が縮むという、信心深い?人もいます。

動画



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イノシシ駆除in瀬戸田町 [有害鳥獣駆除]

9月24日有害鳥獣駆除のグループ猟で瀬戸田町に行きました。午後から墓参りがあるので、午前中だけの参加になるので、頑張らなくてはいけません。

持ち場について、ワンちゃんを放し、林に入るとイノシシの獣臭がします。これは大きなイノシシが潜んでいます。高まる胸を押さえながらI川さんと山道を歩いていくと、5分もしないのに「ワンワンワン」とないたかと思うと10㎏ぐらいのイノシシが2頭出てきました。あっという間の出来事で、銃に弾を込める間もありませんでした。すぐに無線機でイノシシを起こしたことを通知して、再度逃げた方向を無線で知らせていると、ワンちゃんが帰ってきました。

ワンちゃんの姿が見えなくなったかと思うと、突然にワンちゃんが走り出て、すぐその後ろに70~80㎏ぐらいあるイノシシが追いかけてきました。距離にすると20m位の近距離です。

何と無線連絡に気をとられて弾を入れていませんでした。横にいたI川さんもイノシシとワンちゃんの距離が少し開いた時に「バン」と発砲しましたが、イノシシは走り去っていきました。


その後もワンちゃんは、3度ほどイノシシを発見してくれましたが、近寄る前に走って逃げられました。


残念ながら、イノシシを取り逃がしましたが、ワンちゃんにも怪我がなく、次回リベンジしましょう。(レイ君の防刃ベストを忘れていったので怪我が心配でした。)


あれれ、同じセリフが、5回ほど続いてしまいました。次こそ、頑張ります。

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イノシシパトロール [有害鳥獣駆除]

9月21日先日の箱ワナの移動と50㎏のイノシシの引出で始まった腰痛が良くなったので、イノシシパトロールに向かいました。奥山林道の入り口に車を停めて、ワンちゃんのリードを放して車からだし、地下足袋を履いたり、GPSをベストに装着したりしていると、わずか5分足らずでががちゃんがイノシシ発見。「ワンワンワンワン」と、連続してなくので大物の様です。


急いで行ってやらないと、怪我をすることがあります。

???あれ、銃がありません。



「しまった!車に積みこむのを忘れていました」

我が家からここまでは、5分程度なので取りに帰ることにしました。


幸い、お店にはお客様は来ていません。

大慌てで銃を車に積み込み、現場に戻りましたが、10分は経過していました。

急斜面を登って、現場に付くとレイ君だけが待っていました。

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ががちゃんは、移動したイノシシを追っていったようです。


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あちらこちらと、探索しましたが、やっぱりイノシシはいませんでした。


やはり、忘れ物は行けませんね。レイ君を回収して奥山方向に車で移動開始、しばらくしてががちゃんも回収。

ワンちゃん達が怪我をしていなかったので、良しとしましょう。


以前、銃を持って行って、弾を忘れたことがありました。あまり成長していませんね。

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カラス用のワナは、箱ワナか網ワナか? [有害鳥獣駆除]

9月20日カラス用のワナが、箱ワナでなく、網ワナではないかとの問い合わせがありました。

もし網ワナという事になれば、ワナ免許とは別に網ワナの免許が必要となります。

こちらは、鉄パイプで骨組みを作り、金網で囲っています。金網の網と言う漢字が、網ワナではないかと言われています。

しかし、以前にしまおこし係から問い合わせていただいたときには、箱ワナ扱いでした。

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農林水産省がはこわなと言っているのですから、ワナ免許で捕獲してもOK牧場という事ですネ。


因みに、「狩猟で鳥類をわなで捕獲することは禁じられている(有害鳥獣捕獲は可能)。とありますので、有害駆除の指示のもと捕獲に励みましょう。

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止めさしに、ボウガンが使用できる。 [有害鳥獣駆除]



添付資料2 パブリックコメント結果の概要 [PDF 591 KB]の中で、ボウガンの使用についての記述がありました。



案件「猟法の禁止(弓矢)につてい」


意見の概要 「くくりわな・はこわなのとめさしに限り弓矢等が使用できるようにしてほしい。」


回答
「 例えば完全に当該獣の動きをとめた場合等、捕獲が完了した獣については鳥獣保護管理法の範疇外です。ただし、銃刀法等の他法令については個別に確認が必要です。
一方で、例えばくくりわなに獣の脚部がひっかかっているものの、くくりわなの根付けを起点に自由に動き回れる状況等であれば、捕獲が完了していない状況であり、確実に止めさしができない可能性もあることから、弓矢等を用いることはできません。
 
なお、有害捕獲等においては捕獲許可申請時にとめさしの方法として弓矢等を申請書に記載し、許可がおりれば、使用することは可能です。
 ただし、「動物の殺処分方法に関する指針」(平成7年総理府告示第40号)に準じ、できる限り苦痛を与えない方法によることが求められます。

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宇和部区のイノシシやっつけました。 [有害鳥獣駆除]

9月17日この前の15日に被害があった付近に箱ワナをもう1台セットして家に帰ると、そこから直線で500m位離れた、丘の反対側に掛けていたくくりワナにイノシシが掛かっていると、見回り隊より連絡がありました。

現場に行くと小型のイノシシの後ろ足にワイヤーが掛かっていました。

後ろ足に掛かると、ワイヤーや足が切れる率が高いので、見回り隊の人たちには、さがっていただきました。イノシシを刺激しないように近づき、頭を狙って一発。命中してどっと倒れました。

血抜きをしながら足を見ると、骨も皮も切れ、腱だけで止まっていました。くくりワナに掛かったイノシシを動画で撮ろうとカメラを持って行っていましたが、危険を感じてすぐに撃って正解でした。時間をかけていたらイノシシが足を切り、突っ込んでこられるところでした。私に突っ込んで来たら銃を持っているので良いのですが、見回り隊に突っ込まれたら銃が使えないし、ナイフでイノシシと対決しなければならなくなります。

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雄のイノシシでしたが、牙がまだ小さい、若いイノシシでした。食べ物が豊富なのでよい体格になったようです。

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3歳ぐらいで、元気盛りでした。宇和部の畑や法面を掘り返したのは、このイノシシの可能性が高いようです。これで被害が止まればよいのですが…。

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地図で見ると、イノシシが法面や畑を掘り返した場所と、捕獲した場所は、直線距離で、わずか200m位です。





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体重は49㎏。見回り隊の50㎏との見立てが大正解でした。


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