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お宮に箱ワナ設置 [有害鳥獣駆除]

4月20日中庄町のお宮にイノシシが来て、地面を掘り返すので、箱ワナの設置依頼がありました。

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立派なお社で、地域からも寄進が絶えない由緒ある神社です。

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境内では問題があるので、お宮の敷地のギリギリ隣の通路の横の空き地に設置しました。

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横に置いた竹が境界です。エサはデコポンとさつま芋の両方作戦です。以前こちらに設置したことがあり1年で、3回4頭獲れたことがありました。

その時の動画




イノシシゲット、H29年度3頭目 [有害鳥獣駆除]

4月17日H29年度3頭目のイノシシをくくりワナで捕獲しました。昨日掛かっていたのですが、日没で銃が撃てないため、午前7時30分から現場に向かいました。小型のイノシシで、チョロチョロ動くので、最初の3発は全くのハズレ。レーザーを付けた自動銃ですが、照準が狂っているのかと思いましたが、本当のところは腕が悪いという事でした。横から眼を撃ちぬいて仕留めようと欲を出したのが間違いでした。銃を構えて5mに近づき、ゆっくり狙って撃つと、眼より少し下に当たりました。

やはり、平常心が大切ですね。

量ってみると、丁度30㎏。

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写真は弾の当たっていない方のお顔をパチリ。

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腹だし台に入れましたが、小さいので、スペーサーの板を入れても隙間が出来ていました。

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う~ん、30㎏は、悩むところですが、午後から自分で捌きましょう。今日は土生町や中庄町で「お接待」の日で、赤松の人と道で会って「何頭獲れたの?パンパンにぎやかだったよ。」と言われてしまいました。「小さいので動いて、なかなか当たらんのよ」と納得していただきました。

「しっかり弾を使って売り上げに協力していただいてありがとうございます。」と云う、銃砲店の親父さんの笑顔が頭をよぎりました。 またまた協力してしまいました。


80キログラムのイノシシが箱ワナで獲れた。 [有害鳥獣駆除]

2017年4月11日因島重井町の箱ワナに、80㎏の大きなイノシシが入りました。通常箱ワナは、子供のイノシシが入ることが多いので珍しい事ですネ。

中で暴れるので、補強がしてある箱ワナの鉄筋が曲がっていました。これぐらいのイノシシになると迫力がありますね。

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3人がかりで引っ張りだし、車に載せましたが、スロープを積むのを忘れたので大変でした。

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体重は、丁度80㎏でした。

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明日は補聴器相談会で、お客様が50人ぐらい、いらっしゃるので解体はM上君にお願いしました。

迫力あるイノシシの動画





イノシシパトロールin奥山 [有害鳥獣駆除]

4月9日お花見の後、広島からの見学家族と一緒に、奥山方面にイノシシパトロールに向かいました。ぐっっさんは、これから銃猟を始めようとされている方です。子供3人とのんびりイノシシパトロールに向かいました。登りでは残念ながらイノシシとの出会いはありませんでした。海君にはリードを付けていましたが、突然走りだし、逃げられてしまいました。他の犬のリードもまとめていたので3本のリードを付けたまま走っていきました。イノシシの気配に興奮したのでしょうがリードが樹に引っかかるはずです。まあ引っかかっても海君は5分もあれば、リードを噛み切ることでしょう。

やはり海君は、その後奥山山頂で回収できました。

猪との出会いが無いので、もっぱらワラビ取りに専念しました。

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下山途中で、ががちゃんがイノシシ発見。レイ君も山に入ります。少し遅くなりましたが、見学者もあることなのでがんばって、私も寝屋に近寄りました。

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GPSが見るとこの大シダの中のようです。

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様子を伺いますが、イノシシの気配がありません。

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レイ君が逃げたイノシシの臭いをかぎながら、更に奥の方に行ってしまいました。これでは日没までには決着がつきそうにないので、あきらめて下山しました。せっかく広島から来られたのに、申し訳ありませんでした。後日ワラビを下ごしらえしてお送りしましょう。

レイ君は回収できましたが、ががちゃんと海君はイノシシを追いかけて行って、呼んでも帰ってきませんる一度家に帰り午後8時30分ごろ再度迎えに行き、回収できました。


車からの降ろし方 [有害鳥獣駆除]

3月6日、ひとりでイノシシさんを車から降ろすには、コンパネを使うと簡単です。無理やり力技で降ろすと、腰痛になったりプラスチックの船が割れたりします。狩猟期間中は特に寒い時期なので、プラスチックが固くなり、衝撃で割れやすくなっています。

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「40㎏以上のイノシシは、この方法がお勧めです。」腰痛になった経験者の悲痛なアドバイスです。

動画はコチラ





すこし悲しい捕獲 [有害鳥獣駆除]

4月6日三庄町の箱ワナで、雌イノシシ41㎏を捕獲しました。

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初めは大人しくしていましたが、電気ショックを使うために水を掛けると大暴れ、しっかり泥水をひっかけられました。

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たてがみが長いので、雄かと思いましたが、雌イノシシでした。電気を20秒ほど流しましたが、まだお腹が動いています。

もう10秒電気を追加、後で分かったのですが、お腹にはイノシシの赤ちゃんが5匹いました。親は死んでも赤ちゃんは死んでいなかったので、もがいていたのでお腹が動き、母イノシシが生きているように見えたのでした。

駆除で今までに数百頭駆除してきましたが、こんな時は心が痛みますネ。

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箱ワナの中では小さく見えましたが、立派なイノシシさんでした。体重は41㎏で、夏には親子で、畑を荒らしまわっていたことでしょう。

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駆除したものの、後味は良くありませんでしたが、脂がのって美味しそうなイノシシさんです。みんなで食べて、命をつないで、供養としましょう。


ワナの設置 [有害鳥獣駆除]

4月4日旧因島市役所の前のローソンの裏にイノシシが毎晩出てくるとの事で、ワナを仕掛けることにしました。知らラべて回ると図書館の裏の桜の木の横を通ってくるようです。ここは人が通らないところなのでワナを掛けるのには好都合な場所です。

私は、ここぞというときのワナは、ダブルのネジリバネを使います。まず小さい穴を深く掘ります。

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輪っぱが入るように、穴を大きくします。このタイプの小型スコップは良くありませんね。穴を掘っていくと途中から固くなり、金属の柄で手のひらの皮を破ってしまいました。

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掘った土は、バケツに入れて離れたところに捨てます。

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輪っぱをはめます。少し穴を大きくしすぎましたね。こんな時は隙間に葉っぱを詰めて土でふさぎます。

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ふたをして、その上に足に絡みつくように切れ目を入れたフロアークッションを乗せ、その上にワイヤーをおいて竹串で固定します。

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土をかけてカモフラージュして、ワナを踏ませるために枝をおいておきます。

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ワイヤーは1m位上にくくり、バネの上に枯草をかけカモフラージュします。ワイヤーや標識は樹の後ろに隠し、標識がひらひらと動かないように縛っておきます。

今回は出来ませんでしたが、周りに10カ所ぐらい、ダミーの穴を掘って埋め戻しておくと、ワナが見破られにくいです。

明日、時間があったらダミーの穴と、止めさしが電気で出来るように、アース線を取付ましょう。高台でロケーションが良いので合法無線機を取り付けます。

ノライヌも通るので、ワナは固めにしておきました。


有害駆除のカラス [有害鳥獣駆除]

4月3日平成29年度有害鳥獣初の獲物はカラスでした。猟の初めの頃はカラスの駆除は簡単だと思っていましたが、5年を過ぎたころから車と顔と銃の形を覚えられてしまい。空気銃の射程距離50m以内に近寄せてもらえません。見張りのカラスに警戒の叫び声をあげられて、一斉に飛び立って行ってしまいます。

カラスとフクロウが争っているCDを流し、カラスとフクロウのデコイを用意して、数回は撃たせてもらえましたが同じCDでは寄ってこなくなりました。因島でカラスの駆除を得意としていた方が止められたので、カラスが増えています。

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鳥取県立農業大学校の「カラスの学校」を参考にして、大型箱ワナを使って駆除の予定を立てています。

有害駆除でカラスの報償費は、尾道市が1羽500円国からが200円、1羽づつ足を切り写真を写さないといけません。

箱ワナの製作費が約10万円、えさ代が4万円で合計14万円 200羽でやっとトントンですネ。


29年度有害駆除巻狩り初回参加 [有害鳥獣駆除]

4月2日29年度初の有害駆除巻狩りに参加してきました。瀬戸田・因島猟友会約11名で、奥山ダムに集合。ダム周辺ではマラソン大会をするとの事なので、青影山方向から猟犬を入れて大山峠で待つことになりました。私は大山峠の南側担当で、北側は3人がマチにつきました。

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青影山方面でイノシシを起こしたとの連絡がありましたが、北の斜面を走っているそうです。南斜面のこちら側には来ないようなので、のんびりしていると、ガサガサと、草むらを踏みしめる足音が近づいてきました。

猟犬に追われたイノシシが複数いると、途中でバラバラに逃げることもあるのでそれかも知れません。下方向に移動するので、こちらも峠道を小走りに下ります。落ち葉を踏まないように移動していましたが、ガサガサと音を立ててしまいました。足音も止まりました。こうなると根気比べです。見通しの良い場所で、身体を低くして樹の陰に隠れて待ちましょう。

約30分たちましたが、変化がありません。しばらくすると猟犬が近づいてきましたが、民家の近くまで下って通り過ぎていきました。イノシシも民家近くを通って抜けられたようです。最近のイノシシは悪賢くなって、民家近くを移動することがあり、見つけたとしても銃が撃てません。

諦めて、次のイノシシを待つことにしましょう。峠道の7合目ぐらいで待機です。

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しばらくすると、下から鈴の音が近づいてきました。見ると我が家の猟犬の「海」君です。峠の上に括っていたのですが、ロープを噛み切って離れて走り回っていたようです。すぐさま回収してイノシシを引っ張るロープでくくりつけました。

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その後は、もうこちらのマチに来るイノシシはいないようです。「小人閑居して不善をなす」のたとえ通り、可愛いスミレを見つけてパチリ。

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しかし携帯のカメラでは可愛い紫色が再現できません。成果が無いままお昼になりましたが、私のマチの下を通った猟犬が帰ってきません。電波が微かに取れるので、方向探知機を取り出して飼い主さんに、猟犬の方向をお知らせしました。

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電波が弱いので山陰になっているようですが、1時間後くくりワナに掛かった猟犬を回収できたそうです。私は午後からワナの点検に回りました。普段は見回り隊にお願いしてありますが、弾けたワナのセットは、免許を持った者が設置する必要があります。箱ワナのセットし直しが1台。弾けたくくりワナのセットし直しが3台。もっと早く点検しておけば、51→52頭捕獲できたかもしれません。

ワンちゃん達は、運動不足で、不満顔でした。


イノシシ駆除数更新、51頭! [有害鳥獣駆除]

3月28日今期あと数日と云うタイミングで、イノシシが獲れました。土生町因島公園の麓の箱ワナに、イノシシが掛かりました。有害駆除のイノシシはちょうど50頭でしたが、これで51頭になりました。これ以上はもう増えないでしょう。

仕事が忙しかったので、昼過ぎに止めさしに行くと、小学生ギャラリーがいました。初めて見るイノシシでしたが、次第に慣れては箱ワナの近くに観察してもらい、ワナの仕組みや、イノシシが掛かっている場合の危険なことを説明しました。

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大人しいイノシシさんで、近づいても暴れません。

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地面がよく乾いているので、しっかり水をまき、電気で止めさししました。血抜きをしてみると、20キロと聞いていましたが、もう少し重いようです。

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処理場で量ると43㎏の雌イノシシで脂が良くのっていました。初心者の練習にはもったいないイノシシなので、私が丁寧に捌きましょう。

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